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トム・クルーズ ネイサン・オールグレン大尉
ティモシー・スポール サイモン・グレアム
渡辺謙 勝元盛次
ビリー・コノリー ゼブロン・ガント軍曹
トニー・ゴールドウィン ベンジャミン・バグリー大佐
真田広之 氏尾
小雪 たか
小山田シン 信忠
池松壮亮 飛源
中村七之助 明治天皇
菅田俊 中尾
福本清三
原田眞人
監督: エドワード・ズウィック
製作: トム・クルーズ トム・エンゲルマン スコット・クルーフ
ポーラ・ワグナー エドワード・ズウィック マーシャル・ハースコヴィッツ
脚本: ジョン・ローガン エドワード・ズウィック マーシャル・ハースコヴィッツ
明治維新直後の日本。
政府は軍事力の近代化を図ろうと西洋式の戦術を取り入れることを決断。
一方で前時代的な侍たちを根絶させようと企んでいるさなか、政府は南北戦争の英雄ネイサン・オールグレン大尉を政府軍指導のため招聘する。
彼はさっそく西洋式の武器の使い方などを教え始めるが、勝元盛次率いる侍たちの不穏な動きに焦る政府は、オールグレンの忠告を無視し、急造軍隊を侍掃討に送り出す。しかし、経験不足の兵士は侍たちの反撃になすすべなく後退、ただ一人最後まで闘い続けたオールグレンは侍たちに捕えられる...
※コメント※
海外映画のよくある“誤った日本の雰囲気”はなく、けっこう素直に見れて良かったです。世間通り、渡辺謙は圧倒的な存在感!!観たのは結構前なのですが、今でもしっかりと覚えてますね。
でも、最後のオールグレン大尉(トム・クルーズ)は直前まで酒びたりになっていた男とは思えない動きでした(笑)
正直、観る前から思っていたのは、日本の監督に作ってほしかった。エドワード・ズウィック監督だから不満ということはないのだけど、気持ち的に複雑でしたね。
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2006/08/23 21:13|ラ行|TB:2|CM:2|▲
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